Ayane380ブログ

2019年01月

#GIRLS REVUE は乃木坂+宝塚風の華麗なレビューだった

2019年1月15日、GIRLS REVUE / ガールズレビューを観劇してきました。

レビュー 【revue(フランス)】 踊りと歌とを中心に寸劇を織り込み、豪華な装置を伴うショー。もとパリで、毎年12月に1年間の出来事を急激に場面を転換させながら諷刺的に演じた一種の喜劇。第一次大戦後各国に流行。(広辞苑)

レビュー 〖フランスrevue〗 舞台芸能の一。フランスのボードビル,イギリス・アメリカのバラエティーから発展したバラエティー-ショー。歌・踊り・コントなどあらゆる舞台芸術・演芸の要素をとりこみ華麗多彩な展開を見せる娯楽性の強いショー形式のもの。日本では宝塚少女歌劇団が最初に上演。(大辞林)

ネタバレ要素は極力減らしますが、一切の情報をシャットアウトしてから観劇したい方は、後日お読みください。

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キャスト

 樋口日奈(乃木坂46)・伊藤純奈(乃木坂46)・鈴木絢音(乃木坂46)・能條愛未

 田代明(劇団4ドル50セント)・谷口愛祐美(劇団4ドル50セント)

 悠未ひろ

乃木坂46の4人(卒業した愛未ちゃん先輩含む)から2人ずつ、6種類のペアがそれぞれの悲恋を繰り広げていきます。辞書的にはもともと「喜劇」とされていますが、コミカルな場面もあるものの、全体に悲恋のトーンです。

もちろん絢音ちゃん目当てで、可憐な踊りと華麗な声がこれでもかと放たれるのに満足したのは当然ですが、ひなちま・じゅんな・愛未ちゃん先輩の表現力や歌声の迫力に気圧されました。

そして、この舞台が単に可愛い乃木坂メンバーの活躍が見られるというだけにとどまらず、レビューとしての完成度を高めていたのは、なんといっても対手役となる元宝塚男役の悠未ひろさんの演技があってこそといえます。一人で4人を相手に回しても決して負けない、経験に裏打ちされたオーラを放つ悠未さんがあえて引き立て役に回ったことで、このレビューは引き締まっていました。まさに光をくっきりと浮かび上がらせる影の役。宝塚ってやっぱりすごいな、と言ってしまえば小学生並みの感想ですが、緩急自在の呼吸で舞台を土台から動かしていると感じました。

そんな悠未さんの胸を借りて全力でぶつかる4人の姿が見られるこの舞台、本当は映像化して永久保存していただきたいほどです。使用曲が多いので著作権料がかかるとしても、名曲メドレー的な側面もとてもよかったところなので、ぜひ検討していただきたいところです。

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あえて物足りなかった点を指摘するとすれば、ストーリー上の結末について、あと少し盛り込んでほしいと思ったことがありました。まず、なぜ「4人」で演じる必要があったのか。キャストの都合と言えばそれまでですが、2人ではなく4人で演じる必然性について、何らかの説明が一言あればと思いました。もう一つ、運命に抗おうとするとき、それまでの数々の転生のどこかにその鍵となるものが少しずつこっそり埋め込まれていて、それが最後に発動するという形になっていればよかったと思います。今回の脚本では、そのあたり、想いだけが武器になってしまっていたようで、そこに何らかの要素がさらに伏線として盛り込まれていれば、と思いました。(もし私の見逃し・聞き逃しであればすみません)

そういう気になったところはあったものの、全体に満足度の高い舞台でした。かなうものなら、怪盗ネヴィルと追いかけっこしたい。

ところで、今回観劇したのはチーム怪盗&刑事(能條愛未、鈴木絢音)アフタートーク回でした。アフタートークでは、愛未ちゃん先輩から、これまであまり接点のなかった絢音ちゃんと目が合うようになったという話がまず飛び出しました。一緒にHipHopで応援したこともあるはずだし(Nogibingo!4第7回)、アンダーライブでも一緒にやってきたはずなのに、二人とも人見知りし合ってたんですかね。多少誇張があるとしても、今回のレビューでかなり打ち解けたようなので、今後は仲良しさんになってしまってください。

あと、観客席からの質問の流れで、絢音ちゃんメイン、愛未ちゃん先輩に4ドル50セントの二人も加えての合唱になったのはお宝もいいところ。しっかりと脳内に記憶しました。

当日はパンフとポスターを購入。後日、物販だけ立ち寄れることがあったので、ブロマイドも購入しました。興行的には空席もあったようで残念ではありますが、集客以上に舞台の熱量は高く、それを受け取った観客の満足度も高かったと信じます。

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乃木坂について、いわゆる「人気メンバー」以外のメンバーについて熱い記事を載せてくださっている財経新聞の潜水亭沈没さんも、今回のレビューに対して高評価を与えています。

2月の大阪での公演が成功しますように。そして、5月の「ナナマルサンバツ2」も期待ですね!

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参加してきた   2019/01/30   Flying_Honu

#乃木恋 第13回彼氏イベント結果分析

スマホ版「乃木恋」第13回彼氏イベントの数字を分析してみたいと思います。

●前置き

 スマホアプリゲーム『乃木恋』では恒常的にイベントが開催されますが、そのなかでも「彼氏イベント」は重要な位置を占めています。サイングッズがもらえたり、回によっては彼氏確定者限定リアルイベントへの参加が可能となります。

 第13回彼氏イベントは、通常イベントよりは彼氏イベントということで参加者も多い一方、特典がリアルイベントではないため、競争率はやや抑えられていたのではないかと思います。ただし、なぁちゃん西野七瀬卒業前のラスト彼氏イベントとなり、競争が過熱したようです。

 ルール上、各メンバーごとに50位までは彼氏確定、それ以下では抽選になります(上位の方が確率は高くなる)。また、前半は自由にメンバーを選べる上、複数メンバーを同時攻略もできますが、途中の「運命の選択」以降は一人選ばなければなりません。前半で多くのメンバーを攻略してカードを揃えておくと後半有利になりますが、その分、課金額も大きくなります。このあたり、どのような戦略をとるかはユーザーにゆだねられています。

 さて、乃木恋は実は二つのプラットフォームで実施されているといえます。このイベント前にAmazon版が加わりましたが、実はAndoroid版・iOS版と同じランキングに入っていますので実質は一つ。もう一つがGree版です。整理するとこうなります。

乃木恋のプラットフォーム
スマホ版 iOS版
Android版 Google Play版
Amazon版
GREE版

 

Google Play版とAmazon版の違いは、単にどこにお金を払うかだけです。そして、アカウントをそれぞれに登録できてしまうので、公式が複数アカウント(複アカ)を認めてしまっているということになります。もっとも、複数アカウントで有利になるのは軍団など一部の機能にとどまり、基本的に1アカウントを集中して育てるのが最も効率よさそうです。

そして、GREE版はユーザー数が少ないため、上位10名までがランク入りとなります。今回はGREE版とスマホ版の比較も作成しました。

今回はイベント終了後、各メンバーごとに1位・2位・3位・5位・10位・25位・50位(彼氏確定ライン)・100位・1000位にあたるユーザーの獲得ポイント数を記録してみました。今回のブログはそれをグラフ化して分析してみたものです。グラフは「1期2期3期の順にそれぞれ五十音順」と「彼氏確定ライン50位でのポイント数降順」で作成しています。

■はじめにおことわり
乃木恋のイベント順位で人気度がすべて決まるとは思っていませんし、ポイントが低いメンバーもしくはそのファンの方をdisる意図もありません。あくまでもゲーム攻略のためのデータとして見ています。

■開催期間前後の出来事(2018年)

  • 11月22日(木)川後陽菜卒業発表
  • 11月25日(日)15:00~ 第13回彼氏イベントスタート
  • 12月2日(日)15:00~ 運命の選択スタート(一人しか選べなくなる)
  • 12月4日(火)若月佑美卒業セレモニー
  • 12月7日(金)22:59 第13回彼氏イベント終了
  • 12月15日(土)能條愛未卒業
  • 12月20日(木)川後陽菜卒業
  • 12月31日(月)西野七瀬卒業

若様・愛未ちゃん先輩・川後P・なぁちゃんの4人が卒業となり、同時に4人にとっては最後の彼氏イベントとなりました。

■スマホ版とGree版の比較

 それではまず、アプリ版50位とGree版10位を比較してみましょう。青がアプリ版50位、灰色が10位の「彼氏確定ライン」ボーダーでの必要ポイント数で比べてみたのがこのグラフです。明らかに青(アプリ版)の方がポイント数が高い(難度が高い)……と思いきや、メンバーによってはGREE版10位の方がポイントが高い場合もあります。

生田さんの場合、アプリ版が20億、GREE版が4億程度で、GREEの方が明らかに楽です。激戦なぁちゃん西野さんもアプリ版38億に対してGREE版16億程度。GREEなら確定ラインに入ってたのに!という人も少なくないでしょう。

一方、白石さんはGREE版の方が5億ほど高いという結果になっており、一概にGREE有利とは言い切れません。

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もう少しわかりやすくするため、アプリ版50位とGREE版10位のポイントを%で表してみました。これが100を超えるとGREE版の方がポイントが高い。低ければ低いほどGREE版有利というグラフです。

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白石さん、理々杏ちゃん、かりんちゃん、純奈ちゃんはGREEの方が激戦、まいちゅんはほぼ同じだったという結果になりました。伊藤さんズはアプリ版の方がよかったみたいです(13回に限っては)。

一方、生田さんが2割を切っているのを筆頭に、蘭世・蓮加・ひなちま・中田さんなど、GREEならアプリ版の3~4割くらいでも彼氏確定できたというメンバーもいます。GREE版でデッキを揃える労力を考えれば、8~9割程度のメンバーならアプリ版でいいやということになりそうですが、さすがに今回の生田さんなら結果的にはGREE版一択です。(14回以降どうなるかは知りません。あくまで結果論です)。

■1~1000位すべて

 GREE版は表示される順位が少ないので分析には向いていません。今回もアプリ版を中心に傾向を見ていきましょう。

 

 まず、集計したすべての順位のポイント数をすべて表示させたグラフです。以下、グラフは「期・名前順」と「50位のポイント順」の2種類ずつを載せています。

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 今回のトップは95億ポイント超えの高山さんにつぎ込んだユーザーでした。2位が26億で大きな差があります。もちろん、目標を「彼氏確定」に置くだけなら、こんな数字(とお金)は全く必要ありませんので、純粋な推しメン愛と考えられます。

 1位と2位の差が大きいメンバーは、桃子・蘭世が目立ちます。この二人は前回も同様でした。

 運命の選択の際にポイントの状況を見てメンバーを選ぶ方も多いかと思いますが、1位だけ見ていると惑わされる可能性があります。もしポイントで比較するなら、「運命の選択」が始まる直前の25位くらいの数字で比較するのがいいかもしれません。

■5位・10位・25
 1~3位は順位表で別扱いになりますので、ここを狙う重課金ユーザーが出てくるのはわかります。5位はそのトップ争いには加わらないものの実質的トップグループ、10位は余裕をもっての彼氏確定圏といえます。確定圏の半分にあたる25位あたりから50位くらいまでは入れ替わりが激しいと思われますので、特にこのラインに注目してみましょう。

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 5位と10位の差が深緑の範囲になります。同様に10位と25位の差が紺色、25位と50位の差が茶色です。グラフで黄緑色の左端が50位のポイントなので、それより左側に入らないと彼氏確定しません。つまり、深緑・紺・茶色のの範囲が実質的な「彼氏確定圏」となります。この幅が全体との比率で比べて狭いとデッドヒート(イベント終了間際の逆転可能性が高い)、幅が広いと順位がある程度固定化されている(もしくは課金に熱心なユーザーが比較的少ない)という状況かと思われます。

 50位ポイントで今回も圧倒的トップのなぁちゃんは5位と50位で9億ポイントの差があります。2位の飛鳥ちゃんは同じく6億ですが5位と10位の差がやや大きく、3位のまいやんは4億ポイントしか差がない状況です。独走態勢のトップ5位までを無視すれば、まいやんの方が接戦の感覚が強かったのではないでしょうか。

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 10~25位の幅が大きい(青色が大きい)メンバーは、50位ポイントで並べたときに10位グラフが大きく飛び出ているのが特徴です。今回は若様・未央奈・理々杏・まいちゅんの突出が目立ちます。このメンバーは、少数のユーザーが突出しているが、彼氏確定圏の争いは少し離れた所で行われているといえます。

 一方、10位と25位の差が小さいメンバーは25~50位の差も小さい傾向があり、小さくまとまって激しい戦いが繰り広げられています。つまり、同じような点数で競い合うユーザー数が多い=接戦ということになりますが、今回だと真夏さん・しおりん・きいちゃん、そして我らが絢音ちゃん、ゆったん・れなち・かなさんなどがその傾向のメンバーと言えるでしょう。このあたりのメンバーは逆転されやすいわけです。最終日の朝に25位に入っていても夜には逆転される可能性が出てくるのが、この茶色の幅が狭いメンバーといえるでしょう。

■50位の比較

 それでは、50位(彼氏確定圏ボーダーライン)で比較してみます。50位ボーダーラインデータについては他のブログでも中心的に扱われていますが、50位だけを見ていると、デッドヒートの結果なのか、ある程度ユーザー間の差があってのこの結果なのかがわかりにくいと思います。それでも、乃木恋上でのライバル状況についてある程度のグループ化はできそうです。

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  • 38億:なぁちゃん(おそらく卒業効果もあって独走)
  • 22~25億:飛鳥ちゃん・まいやん・美月
  • 15億以上:いくちゃん・与田ちゃん・美波
  • 10億超え:真夏さん・みなみちゃん・美彩先輩・キャプテン・しおりん・若様・未央奈
  • 9億台:さゆ・さゆりんご・たまちゃん

 それ以降はゆるやかなカーブを描いています。

 50位と100位の差が大きいメンバーのファンは諦めが早い、小さいメンバーのファンは諦めが悪い、ということになりそうです。

 何度も繰り返しますが、このグラフは「不人気メンバー」をあぶり出すためのものではなく、あくまで攻略難易度を示すものでしかないことには留意してください。たとえば、お金持ちファンが多いか、中高生のファンが多いかでこの順位は大きく左右されます。

■100位の比較

 最後に、100位・1000位ユーザーの獲得ポイント数の比較です。スマホアプリ版の運命の選択で選んだユーザーが1000人未満のメンバーもいます。黄色が1000位ラインなのですが、ほとんど誤差の範囲といえますので、今回は提示しません。

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■50位を前回と比較する

 さて、当ブログは11回から記録を集計し始めています。50位ユーザーでのポイント比較を2種類のグラフにしてみました。

 左は前回・12期を基準に何パーセント増になっているかを示す「率」のグラフ。右は実際のポイント数増減を、11期赤茶色、12期黄色、13期緑で塗り分けたものです。

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 今回の50位ユーザーのポイント数平均は、第12回の194%(つまり約2倍)に伸びています。簡単に結論づけるなら、13回は12回の倍のポイントが必要だったということになります。ちなみに、12回は11回よりもかなりポイント数が減っていました。

 なぁちゃんは前回伸びきっているので、今回の伸び方は特に大きくありませんでした。伸び方の大きかったいくちゃん・ゆったん・与田ちゃんの三人は、前回の落ち込みが異常なほどだったのでその反動だと思われます。

 この変動はかなり大きいので、もう少し傾向を見極めた方がいいように思われます。

まとめ

 乃木恋第13回彼氏イベントは、必要ポイント数が前回の2倍に及ぶ激戦だったことがわかります。これがリアルイベントだったら大変な事になるのは予想できます。今後も引き続きチェックしてみたいと思います。

 なお、管理人は絢音ちゃんで攻略しましたが、最後に逆転され、51位~100位内の枠に飛ばされてしまいました。

 ただいま第14回の真っ最中です。このデータがお役に立てば幸いです。

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乃木恋分析   2019/01/29   Flying_Honu
タグ:攻略

「白と金」「銀を磨く」

ブログの更新が滞っていて申し訳ありません。観劇したり感激したりしてたのですが、ブログへのアップが滞っていました。

仕事も少し一段落したところがありますので、更新を再開です。

2019/01/15 Tue 鈴木絢音OFFICIAL BLOG「白と金」 の感想

■2019年の初ブログ

今年も楽しみにしています。

 

■GIRLS REVUE

行ってきましたよ!とてもよかったので、感想は別レポートを上げます。

演じること 歌うこと 踊ること、どれも不得意で劣っていて、本番を終えるたびに落ち込みますが、毎公演たくさんの発見があり、試行錯誤を繰り返すことがとても楽しく、充実しています。

現状の不十分さは「伸びしろ」なので、試行錯誤が楽しいという絢音ちゃんはとてもよい状態なのだと思います。

 

先輩である能條愛未さん、樋口日奈さんとは今回の稽古期間 本番期間でグンと距離が縮まった気がします。

同期の伊藤純奈ちゃんとは楽屋がお隣で、申し訳ないなと思いながらも つまらない話をベラベラとしてしまいます。

毎公演リラックスしてステージに立てているのは3人のお陰です。

あみちゃん先輩が、絢音ちゃんとの距離が縮まって嬉しいと言ってましたね。絢音ちゃんといろんな先輩・後輩たちがもっと仲良くなれるといいと思います。

 

■成人式

用意していただいた白の振袖に、祖母が母に成人祝いで贈った金の帯を母から借りて合わせました。

これがタイトル「白と金」の意味ですね。乃木坂運営からのものに、今は亡きお祖母さんからお母さんに贈られたものを合わせる。全方向への感謝が伝わってきますね。

お仕事の為、秋田の成人式には参加することが出来ず、友人との約束は果たせませんでしたが、送ってもらった写真を見る限り、みんな元気そうだったので安心しました。

自分は高校の時に隣町に引っ越して、引っ越し先の町の成人式に出たのですが、そしたら見事に成人式で上映された映像とかがその町の小中学校の思い出なわけです。高校も隣県の学校だったので友達も全然おらず、全然知らない人の思い出映像を眺めながら、ぼっちで食べるだけ食べて帰ってきたのを思い出しました。どうでもいい話ですが……

■1月23日からドラマ『ザンビ』

私は藤崎麻里奈役を務めさせていただきました。

深見"真理"ちゃんに、藤崎"麻里"奈ちゃんと、まりちゃんにご縁があるなあ、なんて。

別名「まりりん」ですね!とりあえず予約録画中です。

 

2019/01/25 Fri 鈴木絢音OFFICIAL BLOG「銀を磨く」の感想

■身に覚えのないアザ

経過観察はともかくwアザができても気づかないくらい全力で頑張っている絢音ちゃんに励まされています。

 

■荒野のコトブキ飛行隊

今期のアニメ、私は『荒野のコトブキ飛行隊』に心奪われています。

実は私、大の飛行機好きで、空を飛ぶものには目がないのです。
タイトルに"飛行隊"の文字が入っているからという理由で見始めましたが、今は毎週日曜日が楽しみで仕方ありません

これは見なければ。

飛行機が登場するアニメといえば、ジブリの『風立ちぬ』。
こちらも大好きな作品です。
我が家のテレビはエンドレス風立ちぬ状態。

ほとんどBGV状態なんですね。

最近は読む本も飛行機に関連するもの、作っているプラモデルも飛行機といった具合に、趣味が飛行機に傾倒しています。

自分も、絢音ちゃんのグラビアで出てきた飛行機プラモ制作中です。塗装まで終わって、あとはシールを貼るところで、ちょっと気合い入れてやろうと思って置いてあります。来週くらいにはできるかな?

 

■先日の握手会の写真

ピンク系のアイシャドウパレットをお友達からいただいたので、それを使ってみました。

かわいすぎる(語彙力がない)


■GIRLS REVUE

東京公演が終わり、いよいよ大阪公演ですね。応援しています。

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公式ブログの感想   2019/01/29   Flying_Honu

2019年 明けましておめでとうございます

昨年7月にブログ開設以来、半年間、アクセス数はそれなりではありましたが、応援ブログなのに応援していただいたりしてありがとうございました。今年も絢音ちゃんの応援を淡々と続けていきたいと思います。

昨年の乃木活/絢活としては以下のような状況でした。

ブログにまとめるまで時間がかかりぎみですが、きちんとまとめてから公開するようにしたいと思います。そして、もしこのブログを他の乃木坂メンバーや共演者の方などが見られたときに、こんなファンを抱えている絢音ちゃんの評価が落ちないように気をつけていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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ブログ運営関連   2019/01/01   Flying_Honu